【表紙】
【提出書類】 四半期報告書
【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の7第1項
【提出先】 関東財務局長
【提出日】 平成25年12月12日
【四半期会計期間】 第14期第2四半期(自 平成25年8月1日 至 平成25年10月31日)
【会社名】 株式会社フルスピード
【英訳名】 Ful l Speed I nc .
【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 田中 伸明
【本店の所在の場所】 東京都渋谷区円山町3番6号
【電話番号】 03(5728)4460(代表)
【事務連絡者氏名】 管理本部副本部長 栗田 洋
【最寄りの連絡場所】 東京都渋谷区円山町3番6号
【電話番号】 03(5728)4460(代表)
【事務連絡者氏名】 管理本部副本部長 栗田 洋
【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所
(東京都中央区日本橋兜町2番1号)
第一部【企業情報】
第1【企業の概況】
1【主要な経営指標等の推移】
回 次
第13期 第2四半期 連結累計期間
第14期 第2四半期 連結累計期間
第13期
会 計 期 間
自平成24年5月1日 至平成24年10月31日
自平成25年5月1日 至平成25年10月31日
自平成24年5月1日 至平成25年4月30日
売上高 (千円) 5, 348, 314 5, 649, 850 10, 721, 721
経常利益 (千円) 217, 964 303, 944 541, 719
四半期純利益又は
四半期(当期)純損失(△)
(千円) △ 554, 389 151, 280 △254, 640
四半期包括利益又は包括利益 (千円) △ 550, 608 153, 116 △259, 472
純資産額 (千円) △1, 089 537, 438 394, 964
総資産額 (千円) 2, 910, 020 3, 024, 844 3, 147, 581
1株当たり四半期純利益金額又は
1株当たり四半期(当期)純損失
金額(△)
(円) △37. 69 9. 91 △ 17. 10
潜在株式調整後1株当たり四半期
(当期)純利益金額
(円) − 9. 91 −
自己資本比率 (%) △ 0. 0 17. 8 12. 5
営業活動による
キャッシュ・フロー
(千円) △98, 809 △ 334, 680 219, 439
投資活動による
キャッシュ・フロー
(千円) △ 171, 516 △ 61, 565 △192, 617
財務活動による
キャッシュ・フロー
(千円) △5, 618 388, 400 △161, 803
現金及び現金同等物の四半期末
(期末)残高
(千円) 938, 054 1, 101, 768 1, 079, 017
回 次
第13期 第2四半期 連結会計期間
第14期 第2四半期 連結会計期間
会 計 期 間
自平成24年8月1日 至平成24年10月31日
自平成25年8月1日 至平成25年10月31日
1株当たり四半期純利益金額又は1
株当たり四半期純損失金額(△)
(円) △41. 87 6. 72
(注)1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載し
ておりません。
2.売上高には、消費税等を含んでおりません。
3.第13期の潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額については、潜在株式は存在するものの1株
当たり四半期(当期)純損失金額であるため記載しておりません。
4.当社は、平成25年11月1日付で普通株式1株につき100株の割合で株式分割を行っております。これに伴
2【事業の内容】
当第2四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重
要な変更はありません。また、主要な関係会社の異動は、第1四半期連結会計期間より、重要性が増加したこと
により上海富斯市場営銷諮詢有限公司が連結子会社となりました。
第2【事業の状況】
1【事業等のリスク】
当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。
また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。
2【経営上の重要な契約等】
当第2四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。
3【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
文章中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が
判断したものであります。
( 1) 業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府の各種経済政策や金融緩和に対する期待感から円安・株高 が進行し、一部に業績改善の兆しがみられ、今後の景気回復に向けた期待感が高まりつつあります。しかしながら、 欧州の政府債務問題や中国経済の鈍化等、依然先行き不透明な状況が続いており、今後の動向が注目されておりま す。
当社グループの主たる事業領域である国内インターネット広告市場におきましては、平成24年には前年比7. 7%増の 8, 680億円(出所:株式会社電通「日本の広告費」)となり拡大を続けております。また、スマートフォンやタブ レット端末の普及等によるデバイスの多様化、Fac ebookやTwi t t er 、LI NEに代表されるソーシャルメディアの普及、 膨大なインターネットユーザー情報を処理する広告関連技術(アドテクノロジー)を活用したプラットフォームの開 発・高度化が加速する等、インターネットビジネス環境の変化は世界規模で進展しており、国内のみならずアジア圏 においても更なる市場拡大が期待されております。
このような事業環境の下、当社グループは、“ AdTec hnol ogy & Mar ket i ng Company(アド・テクノロジー &
マーケティングカンパニー)” をコーポレートスローガンに掲げ、インターネット広告代理店事業や子会社フォー
イットが展開する『アフィリエイトB』等の既存事業の拡販を強化する一方で、前連結会計年度より開発を進めてま いりましたインターネット広告統合管理ツール『AdMat r i x DSP』、『AdMat r i x 3PAS』のサービス提供を開始するな どアド・テクノロジーカンパニーへの転換を企図した取り組みを進めてまいりました。
以上により、当第2四半期連結累計期間における売上高は5, 649, 850千円(前年同期比5. 6%増)、営業利益319, 161 千円(前年同期比38. 5%増)、経常利益303, 944千円(前年同期比39. 4%増)となりました。また、過年度決算訂正関 連費用94, 182千円が発生したこと等により四半期純利益は151, 280千円(前年同期は四半期純損失554, 389千円)とな りました。
セグメント別の営業概況は次のとおりです。 <インターネット広告代理店事業>
当第2四半期連結累計期間において、リスティング広告*1、SEM広告ソリューション*2、アフィリエイト広告*3な どの各種サービスの拡販に引き続き取り組んでまいりましたものの、今後、当社グループにおいて一層の事業拡大を
見込むアドネットワーク事業の開発領域にリソースの一部を投下いたしました。また、SEM広告ソリューションにお
いても、コンテンツマネジメントに重点を置いたクライアント提案にシフトをいたしております。 以上の結果、当事業の売上高は3, 682, 870千円(前年同期比8. 2%減)となりました。
<アドネットワーク事業>
当第2四半期連結累計期間において、当社が新たに独自開発した新サービス『AdMat r i x DSP(*4)』を主とする ディスプレイ広告や、クライアントの広告予算配分の最適化を支援する効果測定ツール『AdMat r i x 3PAS(*5)』に ついて、一部顧客にサービス提供を開始するとともに、更なる顧客・売上拡大を見据えた体制構築を進めてまいりま した。
また、子会社である株式会社フォーイットにおいて、ASP(アフィリエイト・サービス・プロバイダー)*6として 当社自社開発したアフィリエイトプログラム『アフィリエイトB』の営業活動に注力した結果、当事業におけるプロ モーション数・提携サイト数ともに、引き続き順調に増加いたしました。
以上の結果、当事業の売上高は2, 741, 743千円(前年同期比32. 4%増)となりました。
<情報メディア事業>
当第2四半期連結累計期間において、情報メディアサイトの運営、ディレクトリ登録サービス等の販売をいたしま した。
以上の結果、当事業の売上高は37, 558千円(前年同期比6. 4%増)となりました。
<クリエイティブ事業>
当第2四半期連結累計期間において、これまでの実績から蓄積されたノウハウを活かし、SEOやユーザビリティを
考慮したサイト制作(Webサイト・スマホ最適化サイト・Fac ebookページ等)やLP制作・バナー制作に取り組んでま いりました。
以上の結果、当事業の売上高は22, 119千円(前年同期比10. 4%減)となりました。
*1 リスティング広告 : 検索したキーワードに応じて、検索エンジンの検索結果のページ
に設定された広告枠に表示されるテキスト広告。
*2 SEM広告ソリューション : 検索エンジンから自社Webサイトへの訪問者を増やしたい顧客に対
して、SEO(検索エンジン最適化)をはじめとする各種インター
ネット広告手法を用いて課題解決するサービス。
*3 アフィリエイト広告 : Webサイトやブログ等が企業サイトへバナーやテキスト広告を張
り、閲覧者がその広告を経由して当該企業のサイトで会員登録し
たり商品を購入したりすると、サイトの運営者に報酬が支払われ
るという成果報酬型の広告手法。
*4 DSP(Demand Si de Pl at f or m) : 広告出稿を行う広告主サイドが使用する広告配信プラットフォー
ムのことで、広告主サイドの広告効果の最大化を支援するツール
*5 3PAS(3r d Par t y AdSer vi ng) :
複数のメディアの広告を一括管理して配信・効果測定を行うアド
サーバー。第三者配信ともいう。
*6 ASP(アフィリエイト・サービス・
プロバイダー)
: 広告主とリンク元となるサイト運営者を仲介する業者。
(当第2四半期連結累計期間における事業区分別販売実績)
セグメントの名称
当第2四半期連結累計期間 ( 自 平成25年5月1日 至 平成25年10月31日)
金額(千円) 構成比(%) 前年同期比(%)
インターネット広告代理店事業 3, 682, 870 65. 2 △ 8. 2
リスティング広告 2, 129, 647 37. 7 △ 8. 3
SEM広告ソリューション 587, 719 10. 4 △15. 5
アフィリエイト広告 868, 887 15. 4 1. 7
純広告 49, 077 0. 9 △45. 6
ソーシャル・メディア他 47, 537 0. 8 △ 4. 0
アドネットワーク事業 2, 741, 743 48. 5 32. 4
情報メディア事業 37, 558 0. 7 6. 4
クリエイティブ事業 22, 119 0. 4 △10. 4
消去 △ 834, 442 △ 14. 8 −
合計 5, 649, 850 100. 0 5. 6
( 2) 財政状態
資産、負債および純資産の状況 (資産)
流動資産は2, 639, 978千円となり、前連結会計年度末に比べて97, 209千円減少しました。これは、主に未収還付 法人税等の減少によるものであります。
固定資産は384, 865千円となり、前連結会計年度末に比べて25, 528千円減少しました。これは、非連結子会社で ありました上海富斯市場営銷諮詢有限公司を連結の範囲に含めた結果、関係会社出資金が減少したことによるもの であります。
(負債)
流動負債は2, 261, 138千円となり、前連結会計年度末に比べて510, 392千円増加しました。これは、主に短期借入
金の増加によるものであります。
固定負債は226, 267千円となり、前連結会計年度末に比べて775, 603千円減少しました。これは、主に債務保証損
失引当金の減少によるものであります。
(純資産)
純資産は537, 438千円となり、前連結会計年度末に比べて142, 473千円増加しました。
( 3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物の残高は1, 101, 768千円となり、前連結会計年度末に
比べ22, 750千円増加しました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、334, 680千円のマイナスとなりました。これは、税金等調整前四半期純
利益205, 819千円の計上、法人税等の還付額106, 829千円があったものの、過年度決算訂正関連費用の支払額94, 182
千円、保証債務の履行による支出582, 000千円があったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、61, 565千円のマイナスとなりました。これは、有形固定資産の取得によ
る支出3, 612千円、無形固定資産の取得による支出57, 953千円があったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、388, 400千円のプラスとなりました。これは、長期借入金の返済による
支出193, 600千円があったものの、短期借入金の純増減額582, 000千円があったことによるものであります。
( 4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
( 5) 研究開発活動
該当事項はありません。
第3【提出会社の状況】
1【株式等の状況】
(1)【株式の総数等】
①【株式の総数】
種類 発行可能株式総数(株)
普通株式 200, 000
計 200, 000
(注)平成25年9月18日開催の取締役会決議により、平成25年11月1日付で株式分割に伴う定款変更が行われ、発行可
能株式総数は19, 800, 000株増加し、20, 000, 000株となっております。
②【発行済株式】
種類
第2四半期会計期間末 現在発行数(株) (平成25年10月31日)
提出日現在発行数(株) (平成25年12月12日)
(注)2
上場金融商品取引所名 又は登録認可金融商品
取引業協会名
内容
普通株式 152, 640 15, 264, 000
東京証券取引所
(マザーズ)
(注)1
計 152, 640 15, 264, 000 − −
(注)1.当社は、平成25年10月31日現在単元株制度を採用しておりませんが、平成25年11月1日付で普通株式1株
につき100株の株式分割を行うとともに、単元株式数を100株とする単元株制度を採用しております。これに
より、発行済株式総数は15, 111, 360株増加し、15, 264, 000株となっております。
2.「提出日現在発行数」欄には、平成25年12月1日からこの四半期報告書提出日までの新株予約権の行使
に
より発行された株式数は含まれておりません。
(2)【新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4)【ライツプランの内容】
該当事項はありません。
(5)【発行済株式総数、資本金等の推移】
年月日
発行済株式 総数増減数
(株)
発行済株式 総数残高
(株)
資本金増減額 (千円)
資本金残高 (千円)
資本準備金 増減額 (千円)
資本準備金 残高 (千円)
平成25年8月1日∼ 平成25年10月31日
− 152, 640 − 799, 070 − 770, 070
(注)平成25年11月1日付で1株を100株に株式分割し、発行済株式総数が15, 111, 360株増加し、15, 264, 000株となって
おります。
(6)【大株主の状況】
平成25年10月31日現在
氏名又は名称 住所
所有株式数 (株)
発行済株式総数に対する 所有株式数の割合(%)
フリービット株式会社 東京都渋谷区円山町3−6 88, 704 58. 11
日本証券金融株式会社 東京都中央区日本橋茅場町1丁目2- 10 7, 261 4. 76
岩瀬 博子 東京都墨田区 2, 063 1. 35
竹内 康仁 東京都千代田区 1, 774 1. 16
松井証券株式会社 東京都千代田区麹町1丁目4 1, 441 0. 94
マネックス証券株式会社
東京都千代田区麴町2丁目4―1
麹町大通りビル13階
1, 326 0. 87
齋藤 祐輝 東京都港区 1, 000 0. 66
三輪 洋照 神奈川県横浜市 800 0. 52
中谷 宅雄 大阪府松原市 736 0. 48
大和証券株式会社 東京都千代田区丸の内1丁目9番1号 673 0. 44
計 − 105, 778 69. 29
(7)【議決権の状況】
①【発行済株式】
平成25年10月31日現在
区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
無議決権株式 − − −
議決権制限株式(自己株式等) − − −
議決権制限株式(その他) − − −
完全議決権株式(自己株式等) − − −
完全議決権株式(その他) 普通株式 152, 640 152, 640 −
単元未満株式 − − −
発行済株式総数 152, 640 − −
総株主の議決権 − 152, 640 −
(注)平成25年9月18日開催の取締役会決議により、平成25年11月1日付で1株を100株に分割するとともに単元株制度
を採用いたしました。
②【自己株式等】
平成25年10月31日現在
所有者の氏名 又は名称
所有者の住所
自己名義所有 株式数(株)
他人名義所有 株式数(株)
所有株式数の 合計(株)
発行済株式総数に 対する所有株式数
の割合(%)
― ― ― ― ― ―
計 ― ― ― ― ―
2【役員の状況】
該当事項はありません。
第4【経理の状況】
1.四半期連結財務諸表の作成方法について
当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内
閣府令第64号)に基づいて作成しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第2四半期連結会計期間(平成25年8月1日から平
成25年10月31日まで)及び第2四半期連結累計期間(平成25年5月1日から平成25年10月31日まで)に係る四半期連
結財務諸表について、有限責任監査法人トーマツによる四半期レビューを受けております。
1【四半期連結財務諸表】
(1)【四半期連結貸借対照表】
(単位:千円)
前連結会計年度 ( 平成25年4月30日)
当第2四半期連結会計期間 ( 平成25年10月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 1, 020, 030 1, 101, 768
受取手形及び売掛金 1, 385, 029 1, 352, 938
未収入金 3, 544 9, 043
前払費用 31, 422 27, 096
繰延税金資産 154, 201 152, 269
未収還付法人税等 104, 579 −
その他 73, 825 6, 630
貸倒引当金 △ 35, 444 △9, 766
流動資産合計 2, 737, 187 2, 639, 978
固定資産
有形固定資産
建物 72, 374 73, 579
減価償却累計額 △ 10, 967 △16, 727
建物(純額) 61, 407 56, 851
工具、器具及び備品 108, 610 97, 134
減価償却累計額 △ 73, 551 △64, 439
工具、器具及び備品(純額) 35, 059 32, 694
有形固定資産合計 96, 466 89, 546
無形固定資産
ソフトウエア 80, 062 149, 391
その他 58, 422 28, 245
無形固定資産合計 138, 485 177, 636
投資その他の資産
投資有価証券 37, 212 33, 260
破産更生債権等 311, 410 314, 792
関係会社出資金 41, 973 −
差入保証金 95, 234 84, 401
その他 20 20
貸倒引当金 △310, 410
※ 1
△ 314, 792
投資その他の資産合計 175, 441 117, 682
固定資産合計 410, 393 384, 865
資産合計 3, 147, 581 3, 024, 844
(単位:千円)
前連結会計年度 ( 平成25年4月30日)
当第2四半期連結会計期間 ( 平成25年10月31日)
負債の部
流動負債
買掛金 942, 664 941, 643
短期借入金
※ 2
100, 000
※ 2
682, 000
1年内返済予定の長期借入金 387, 200 387, 200
未払金 42, 190 36, 548
未払法人税等 56, 911 68, 741
未払消費税等 30, 840 33, 965
賞与引当金 45, 000 33, 200
その他 145, 938 77, 839
流動負債合計 1, 750, 745 2, 261, 138
固定負債
長期借入金 419, 850 226, 250
債務保証損失引当金
※ 3
582, 000
※ 3
−
繰延税金負債 21 17
固定負債合計 1, 001, 871 226, 267
負債合計 2, 752, 616 2, 487, 406
純資産の部
株主資本
資本金 799, 070 799, 070
資本剰余金 770, 070 770, 070
利益剰余金 △ 1, 174, 213 △1, 036, 890
株主資本合計 394, 926 532, 249
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 38 31
為替換算調整勘定 − 5, 156
その他の包括利益累計額合計 38 5, 188
純資産合計 394, 964 537, 438
負債純資産合計 3, 147, 581 3, 024, 844
(2)【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】 【四半期連結損益計算書】
【第2四半期連結累計期間】
(単位:千円)
前第2四半期連結累計期間 ( 自 平成24年5月1日 至 平成24年10月31日)
当第2四半期連結累計期間 ( 自 平成25年5月1日 至 平成25年10月31日)
売上高 5, 348, 314 5, 649, 850
売上原価 4, 344, 172 4, 591, 185
売上総利益 1, 004, 142 1, 058, 664
販売費及び一般管理費
給料及び手当 365, 727 372, 461
地代家賃 65, 875 67, 105
減価償却費 34, 026 18, 333
のれん償却額 1, 001 −
貸倒引当金繰入額 5, 806 △21, 296
賞与引当金繰入額 17, 012 30, 611
その他 284, 329 272, 287
販売費及び一般管理費合計 773, 780 739, 503
営業利益 230, 361 319, 161
営業外収益
受取利息 2, 344 99
受取配当金 349 200
債権譲渡益 1, 058 −
その他 4, 542 514
営業外収益合計 8, 294 814
営業外費用
支払利息 10, 681 9, 042
支払手数料 9, 014 4, 174
その他 995 2, 814
営業外費用合計 20, 691 16, 031
経常利益 217, 964 303, 944
特別損失
投資有価証券評価損 53 3, 942
過年度決算訂正関連費用 − 94, 182
本社移転費用 9, 173 −
貸倒引当金繰入額
※
154, 827
−
債務保証損失引当金繰入額
※
580, 000
−
その他 1, 378 −
特別損失合計 745, 431 98, 125
税金等調整前四半期純利益又は税金等調整前四半期 純損失(△)
△527, 467 205, 819
法人税、住民税及び事業税 39, 402 52, 608
法人税等調整額 △ 12, 113 1, 931
法人税等合計 27, 288 54, 539
少数株主損益調整前四半期純利益又は少数株主損益 調整前四半期純損失(△)
△554, 756 151, 280
【四半期連結包括利益計算書】 【第2四半期連結累計期間】
(単位:千円)
前第2四半期連結累計期間 ( 自 平成24年5月1日 至 平成24年10月31日)
当第2四半期連結累計期間 ( 自 平成25年5月1日 至 平成25年10月31日)
少数株主損益調整前四半期純利益又は少数株主損益 調整前四半期純損失(△)
△554, 756 151, 280
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 4, 147 △6
為替換算調整勘定 − 1, 842
その他の包括利益合計 4, 147 1, 836
四半期包括利益 △550, 608 153, 116
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 △550, 241 153, 116
少数株主に係る四半期包括利益 △366 −
(3)【四半期連結キャッシュ・フロー計算書】
(単位:千円)
前第2四半期連結累計期間 ( 自 平成24年5月1日 至 平成24年10月31日)
当第2四半期連結累計期間 ( 自 平成25年5月1日 至 平成25年10月31日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前四半期純利益又は税金等調整前四 半期純損失(△ )
△527, 467 205, 819
減価償却費 42, 554 34, 983
過年度決算訂正関連費用 − 94, 182
のれん償却額 1, 001 −
投資有価証券売却損益(△は益) 1, 378 −
投資有価証券評価損(△ は益) 53 3, 942
貸倒引当金の増減額(△ は減少) 158, 042 △21, 296
債務保証損失引当金の増減額(△ は減少) 580, 000 −
受取利息及び受取配当金 △ 2, 694 △ 300
支払利息 10, 681 9, 042
売上債権の増減額(△は増加) 13, 673 28, 710
仕入債務の増減額(△は減少) △267, 815 △1, 021
未払債務の増減額(△は減少) 13, 841 △16, 341
未払消費税等の増減額(△は減少) △ 37, 602 3, 125
その他 9, 454 6, 310
小計 △ 4, 899 347, 157
利息及び配当金の受取額 2, 446 300
利息の支払額 △ 12, 177 △8, 859
保証債務の履行による支出 − △ 582, 000
過年度決算訂正関連費用の支払額 − △94, 182
法人税等の支払額 △ 84, 178 △ 103, 924
法人税等の還付額 − 106, 829
営業活動によるキャッシュ・フロー △ 98, 809 △ 334, 680
投資活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産の取得による支出 △108, 781 △3, 612
無形固定資産の取得による支出 △ 76, 171 △57, 953
投資有価証券の売却による収入 3, 720 −
貸付金の回収による収入 60, 738 −
差入保証金の差入による支出 △ 90, 664 −
差入保証金の回収による収入 73, 714 −
関係会社出資金の払込による支出 △ 12, 348 −
その他 △ 21, 723 −
投資活動によるキャッシュ・フロー △171, 516 △61, 565
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入金の純増減額(△は減少) △117, 000 582, 000
長期借入れによる収入 300, 000 −
長期借入金の返済による支出 △188, 600 △ 193, 600
配当金の支払額 △ 18 −
財務活動によるキャッシュ・フロー △ 5, 618 388, 400
現金及び現金同等物に係る換算差額 − 1, 021
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △275, 944 △6, 824
【注記事項】
(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更)
前連結会計年度において非連結子会社でありました上海富斯市場営銷諮詢有限公司は、第1四半期連結会計
期間より、重要性が増加したことにより、連結の範囲に含めております。
(四半期連結貸借対照表関係)
※ 1 資産から直接控除した求償債権に対する貸倒引当金は、次のとおりであります。
前連結会計年度 (平成25年4月30日)
当第2四半期連結会計期間 (平成25年10月31日)
求償債権 − 582, 000千円
※ 2 当社においては、運転資金の効率的な調達を行うため、取引銀行1行と当座貸越契約を締結しておりま
す。これらの契約に基づく当第2四半期連結会計期間末の借入実行残高は次のとおりであります。
前連結会計年度 (平成25年4月30日)
当第2四半期連結会計期間 (平成25年10月31日)
当座貸越極度額 200, 000千円 200, 000千円
借入実行残高 100, 000 200, 000
差引額 100, 000 −
※ 3 債務保証損失引当金
前連結会計年度に計上していた債務保証損失引当金については、保証債務を全額履行したため取り崩し、
求償債権を取得しております。
(四半期連結損益計算書関係)
※ 特別損失の内容
前第2四半期連結累計期間(自 平成24年5月1日 至 平成24年10月31日)
ノンコア事業の整理の一環で株式譲渡をいたしました当時のアパレル子会社(旧ギルドコーポレーション株式
会社)に対する貸付金及び債務保証については、当第2四半期連結会計期間における当社及び借入金融機関に対
する返済遅延の状況から、貸倒損失及び債務保証の履行請求を受ける可能性が高まったと判断し、必要と認めら
れる額の貸倒引当金及び債務保証損失引当金を計上しております。
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※ 現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
「現金及び現金同等物」の四半期末残高と四半期連結貸借対照表に掲記されている「現金及び預金」の金額は一
致しております。
(株主資本等関係) 該当事項はありません。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自平成24年5月1日 至平成24年10月31日) 1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
報告セグメント
合計 (千円) インター
ネット広告 代理店事業 (千円)
アドネット ワーク事業 (千円)
情報メディ ア事業 (千円)
クリエイ ティブ事業
(千円)
計 (千円)
売上高
外部顧客への売 上高
4, 011, 622 1, 277, 588 34, 417 24, 685 5, 348, 314 5, 348, 314
セグメント間の 内部売上高又は 振替高
507 793, 924 868 − 795, 299 795, 299
計 4, 012, 129 2, 071, 513 35, 286 24, 685 6, 143, 614 6, 143, 614
セグメント利益 又は損失(△)
139, 149 258, 892 △ 2, 611 9, 616 405, 046 405, 046
2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主 な内容(差異調整に関する事項)
利益 金額(千円)
報告セグメント計 405, 046
セグメント間取引消去 △483
全社費用(注) 174, 201
四半期連結損益計算書の営業利益 230, 361
(注)全社費用は、各報告セグメントに配分していない営業費用であり、主に管理部門に係る費用でありま す。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自平成25年5月1日 至平成25年10月31日) 1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
報告セグメント
合計 (千円) インター
ネット広告 代理店事業 (千円)
アドネット ワーク事業 (千円)
情報メディ ア事業 (千円)
クリエイ ティブ事業
(千円)
計 (千円)
売上高
外部顧客への売 上高
3, 682, 870 1, 908, 061 36, 798 22, 119 5, 649, 850 5, 649, 850
セグメント間の 内部売上高又は 振替高
− 833, 682 759 − 834, 442 834, 442
計 3, 682, 870 2, 741, 743 37, 558 22, 119 6, 484, 292 6, 484, 292
セグメント利益 又は損失(△)
168, 714 333, 873 △ 6, 921 583 496, 249 496, 249
2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主 な内容(差異調整に関する事項)
利益 金額(千円)
報告セグメント計 496, 249
セグメント間取引消去 4
全社費用(注) 177, 092
四半期連結損益計算書の営業利益 319, 161
(注)全社費用は、各報告セグメントに配分していない営業費用であり、主に管理部門に係る費用でありま
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益金額又は1株当たり四半期純損失金額及び算定上の基礎、潜在株式調整後1株当たり四
半期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前第2四半期連結累計期間 (自 平成24年5月1日
至 平成24年10月31日)
当第2四半期連結累計期間 (自 平成25年5月1日
至 平成25年10月31日)
( 1)1株当たり四半期純利益金額又は1株当たり四
半期純損失金額(△ )
△37円69銭 9円91銭
(算定上の基礎)
四半期純利益金額又は四半期純損失金額(△)
(千円)
△ 554, 389 151, 280
普通株主に帰属しない金額(千円) − −
普通株式に係る四半期純利益金額又は四半期純損失
金額(△)(千円)
△ 554, 389 151, 280
普通株式の期中平均株式数(株) 14, 710, 000 15, 264, 000
( 2)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額 − 9円91銭
(算定上の基礎)
四半期純利益調整額(千円) − −
普通株式増加数(株) − 840
希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり
四半期純利益金額の算定に含めなかった潜在株式で、前
連結会計年度末から重要な変動があったものの概要
− −
(注)当社は、平成25年11月1日付で普通株式1株につき100株の割合で株式分割を行っております。これに伴い、1
株当たり四半期純利益金額又は1株当たり四半期純損失金額及び潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額は、当
該株式分割が前連結会計年度の期首に行われたと仮定して算定しております。
(重要な後発事象)
株式分割の実施及び単元株制度の採用
当社は、平成25年9月18日開催の取締役会の決議に基づき、平成25年11月1日を効力発生日として、株式分割
及び単元株制度を採用いたしました。
1.目的
当社は、平成19年11月27日に単元株式数(売買単位)を100株に統一することを目的として全国証券取引所が公
表いたしました「売買単位の集約に向けた行動計画」の趣旨に鑑み、株式分割を実施するとともに、単元株制度を
採用いたしました。
2.株式分割の方法
平成25年10月31日を基準日として、同日最終の株主名簿に記載または記録された株主の所有する普通株式を、1
株につき100株の割合をもって分割いたしました。
3.株式分割により増加する株式数
平成25年10月31日最終の発行済株式総数に99を乗じた株式数といたしました。
( 1) 株式の分割前の発行済株式総数 152, 640株
( 2) 株式の分割により増加する株式数 15, 111, 360株
( 3) 株式の分割後の発行済株式総数 15, 264, 000株
( 4) 株式の分割後の発行可能株式総数 20, 000, 000株
4.単元株式の数
100株
5.株式分割及び単元株制度採用の時期
平成25年11月1日
6.1株当たり情報に及ぼす影響
当該株式分割が前連結会計年度の期首に行われたと仮定した場合の1株当たり情報は、「注記事項(1株当たり
情報)」に記載のとおりであります。
7.株式分割に伴い、当社発行の新株予約権の1株あたりの行使価額を平成25年11月1日以降、以下のとおりに調
整いたしました。
調整前行使価額 調整後行使価額
平成18年3月6日臨時株主総会決議に基づく第1
回新株予約権
15, 700円 157円
平成18年7月3日臨時株主総会決議に基づく第2
回新株予約権
30, 000円 300円
2【その他】
該当事項はありません。
第二部【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。独立監査人の四半期レビュー報告書
平成25年12月11日
株式会社フルスピード
取締役会 御中
有限責任監査法人トーマツ
指定有限責任社員 業務執行社員
公認会計士
北 方 宏 樹 印
指定有限責任社員 業務執行社員
公認会計士
小 林 弘 幸 印
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている株式会社フル スピードの平成25年5月1日から平成26年4月30日までの連結会計年度の第2四半期連結会計期間(平成25年8月1日か ら平成25年10月31日まで)及び第2四半期連結累計期間(平成25年5月1日から平成25年10月31日まで)に係る四半期連 結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書、四半期連結キャッ シュ・フロー計算書及び注記について四半期レビューを行った。
四半期連結財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財
務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を
作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した四半期レビューに基づいて、独立の立場から四半期連結財務諸表に対する 結論を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠し
て四半期レビューを行った。
四半期レビューにおいては、主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対して実施される質 問、分析的手続その他の四半期レビュー手続が実施される。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認
められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。
当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。
監査人の結論
当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認め られる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、株式会社フルスピード及び連結子会社の平成25年10月31日現在の財政 状態並びに同日をもって終了する第2四半期連結累計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示してい ないと信じさせる事項がすべての重要な点において認められなかった。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
(注)1.上記は、四半期レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(四半期 報告書提出会社)が別途保管しております。
2.四半期連結財務諸表の範囲にはXBRLデータ自体は含まれておりません。